様々な花粉症対策グッズ

せきをする女性

花粉症対策として、もっとも一般的なものはマスクです。
ドラッグストアなどにいくと、花粉症専用のマスクが販売されているところもありますが、かならずしも花粉症専用のものではなく、一般的なもので十分です。
マスクを着用するだけで、着用していないときにくらべて口や鼻から吸う花粉の量は3分の1におさえることができます。
また、花粉のなかでもスギ花粉は水につきやすいという性質をもっているので、マスクのあいだに濡れたガーゼやティッシュを挟むとより効果がアップします。

そして、花粉がとぶと目がかゆくなるという人には、メガネが便利です。
視力が悪くなくても、透明なレンズのダテメガネをするだけで、目に入る花粉の量を減らすことができます。
なかには、横からの花粉の侵入を防ぐように設計されたメガネもあります。

3つめのグッズは着る服です。
外を出歩くと、空気と一緒に花粉を吸いこむだけではなく、衣類にも花粉が付着して、家のなかに持ち込んでしまうおそれがあります。
とくにふわふわとしたウールなどは注意が必要です。
サラサラとした化繊の服がよいでしょう。
そして家に入る前には手でさっと払うようにします。
また、静電気を起こすような服を着ることで、花粉がついてしまうおそれがあるので、あらかじめ静電気を予防するスプレーを衣類やかばんなどにかけておくことも効果があります。

そして、最近売られているものが鼻の粘膜にぬるクリームです。
これは、粘膜に花粉が付着するのを防ぐ効果があるため、アレルギー反応が起こらないようになっています。
これらは花粉症のシーズンが到来してから対策できるものですが、花粉症のシーズンがくる少し前に、あらかじめ医師に抗アレルギーの薬を処方したもらうのもひとつの方法です。

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